プロとしての家づくり

断熱に求める三本柱

 

〜快適、健康、地球にやさしい。
   優れた断熱性能は、これらをしっかり満たします。〜

住む人の心身にやさしく、快適な住空間を追求していくと、地球にもやさしい断熱材の存在が不可欠です。
信州の冬の寒さ、夏の湿度、日照や風の特徴を知り抜いたうえで、「質の高い快適」を実現するために最適な断熱材・断熱工法を採用。
初期コスト、ランニングコスト、ともに抑えた“燃費のいい”住まいをご提案します。

快適性/健康面/経済性

寒冷地の長野では、暖かな暮らし=「快適空間」という認識があります。
家を建て替える理由で最も多いのが「寒さ」。
交通事故の2.9倍の事故率であるヒートショックから家族を守り、健康に過ごすには、寒さと温度差をなくすことが近道です。
また、住宅の「イニシャルコスト」+「ランニングコスト」=「家の生涯コスト」であり、両方のコスト面を効率よく抑える家=“燃費の良い家”となります。

地球にも優しい家である時代へ

家庭で消費されるエネルギー量は増加傾向であり、2015年12月に開催されたCOP21では、日本のCO2排出量を、2030年度に2013年度比26%削減する目標を掲げております。その中でも住宅を中心とした家庭部門では39%削減と、今まで以上の対策が求められております。そうした中で、2020年には2013年度改正省エネ基準レベルが完全義務化、新築戸建の50%がZEH(ゼロエネルギー住宅)とする目標を国は掲げております。
ただ家をつくる時代は終わり、「地球に優しい家」=「燃費の良い家」を求められる時代です。坂田木材では、天井・外壁・床・窓など、それぞれの断熱部材を住まう地域を考慮しながら適切に選定し、2020年の省エネ基準適合住宅の義務化を見据えた高い断熱性能を実現しております。夏の日射熱と冬の熱損失を少なくし、一年を通して家中を快適に保つことで、冷暖房機器の使用を軽減し、地球に優しい家づくりを実現しております。

三本柱を求めた坂田木材の断熱性能基準
意外ですが本当です! 性能は費用に比例しません

国が定める断熱性の最新基準(平成27年4月施行)は、各部位から熱が逃げる熱損失を計算した「UA値」(外皮平均熱貫流率)で表され、数値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。この数値は外壁材、断熱材、サッシや玄関ドアなどの開口部の材質や構造によって大きく変わるため、費用をかければかけるほど性能が高くなると考えるのが一般的。たしかによい素材はそれなりに費用もかかります。しかし暖房コストを大幅に削減できるため、性能が単純に費用に比例するわけではなく、未来への投資になることを忘れてはいけません。

「高断熱」と健康の見逃せない関係

ちょっとショッキングなお話です。家庭内での事故で亡くなる人の数は、交通事故で亡くなる人の2.9倍にのぼるのです!
その大きな要因の一つが「家の寒さ」です。冬、暖房の効いた部屋から急に寒い風呂場やトイレに移動し、血圧が急変するヒートショック現象による死亡事故が後を絶ちません。家の断熱性を高め、家全体が効率よく温まるようにすることは、そうした危険を減らすことに直結します。さらに、アレルギー性疾患、高血圧症、気管支喘息、関節炎など、さまざざまな疾患が改善するという研究結果も出ています。*
また、内装材の50%を木質にした部屋での睡眠効率が非常に高いことも明らかになっています。
高断化した木の家は健康にいい家といえるのです。
*日本建築学会第40回熱シンポジウム(2010年)で岩前篤氏により発表された

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